どんな症状が更年期障害なのか

肉体にも影響を及ぼす

痛みを発症している

肉体に現れやすいのはホットフラッシュ、筋肉痛や関節痛、腰痛などです。
特にホットフラッシュは女性にも見られる症状で、更年期障害を患っている人のほとんどが発症しています。
暑くないのに身体が火照ったり、汗が止まらなかったりする時はホットフラッシュの症状が出ていると判断できます。

また筋肉痛や関節痛など、身体に痛みを感じると動くのも億劫になってしまいます。
日常生活にも仕事にも悪影響を与えますが、無理のない範囲で動いてください。
この時に無理して身体を動かすと、痛みが悪化してしまいます。
更年期障害の症状が出ている時は、ゆっくり身体を休ませることも大切だと思ってください。
それだけでも、少し症状が緩和されることがあります。

太りやすくなってしまう

男性ホルモンが豊富に分泌している時は筋肉が付きやすく、脂肪が付きにくい身体をしています。
しかし更年期障害を発症し、男性ホルモンが少なくなると今度は逆で、筋肉が付きにくく脂肪が付きやすくなってしまいます。
すると、生活習慣病のリスクが高まるので予防してください。

最近太ってきたと思ったら定期的に運動をしたり、脂質や糖質の多い食事を控えたりするなど工夫しましょう。
生活を見直すことで、これまで通りの体型を維持できます。
また身体にたくさんの脂肪がつくと、動機や息切れといった症状も見られます。
もう昔のような身体ではないと理解し、日常生活の中で少しずつ身体を動かしてください。
歩く距離を増やすだけでも、良い運動になります。


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